・ 一切ブレない指導方針 | |
創心ゼミナールは、師勝のこの地で、15年以上ものあいだ、同じ講師陣、同じカリキュラム、同じ料金で塾を 講師がコロコロ変わる塾や、料金体系を頻繁に変更する塾が多い中で、当ゼミナールは一切ブレることのない 創新ゼミナールは、昔から募集学年は小学4年生から中学3年生までです。 |
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・ 明朗な費用体系 | |
年間を通して、授業料は一切変わりません。 中学生の定期テスト前に授業数を増やして、授業料を高くするということは一切行っておりません。 尚、夏期講習などの各種講習は、別途費用がかかりますが、強制参加ではありません。 入塾時に説明した費用以外のものを徴収することはありません。 |
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・ 基本に忠実な指導で、奇をてらった指導は行っておりません。 | |
少数の成績優秀者を宣伝材料にして、その他大勢の生徒を、 全ての生徒が、今現在の学力より、少しでも向上するよう指導 この方針は一貫して変わっておりません。 巷では、「○○システム」とか「□□方式」などと、すぐにでも 当ゼミナールでは、「学問に王道なし」の言葉の通り、 |
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・ 自発的な学習習慣の定着を心がけています。 | |
勉強が楽しくなるよう、時折、雑談も交えながら、授業を進めていきます。 宿題は、ノルマ的な出し方はしておりません。 |
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・ 成績があがる喜びを知ってもらいたいと思っています。 | |
出来ないと思っていた問題が解けた時、子どもは、すごくステキな笑顔を見せてくれます。 我々は、この笑顔を求めて、努力を続けています。 |
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・ 真の少人数体勢で授業を行っています。 | |
クラス全員に、漏れなく目が行き届くような授業でないと、少人数の意味がないと考えています。 形式だけの入塾テストをやって、結局は全員入塾出来る塾とは違います。 また、少人数と謳いながら教室に詰め込めるだけ生徒を詰め込んでいる塾ではありません。 教室には定員分の机しか用意してありません。 ですから、定員を超えてしまった場合は、クラスを増設するか、入塾をお断りするか、のどちらかになります。 |
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・ 退塾する生徒が少ないです。 | |
毎年、塾生の継続率は、ほぼ100%です。 例年、中途退塾者が出ても、1名とか2名程度です。 これは、ほとんどの生徒さんに、授業を満足していただいているものと自負しています。 |
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・ 充実した個人懇談 | |
創新ゼミナールでは、保護者の方との個人懇談を年に3〜4回、行っています。(希望者のみの任意) 学校の個人懇談のような流れ作業になることなく、1人平均で、約45分ほどの時間を費やしています。 |
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・ 学生バイトは授業を担当しません。 | |
学生を雇って、人件費を抑え、それで授業料を安くするようなことは、していません。 尚、イレギュラーに行う個別指導に関しては、学生バイトが担当する場合があります。 当ゼミナールの卒塾生で、身元のはっきりしており、信用できる学生を採用しております。 |
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・ DMや電話による勧誘は行っておりません。 | |
個人情報をもてあそぶような、生徒勧誘は、一切行っておりません。 口コミで入塾していただく方が圧倒的に多いので、新聞広告は、年に2〜3回ほどしか出しておりません。 |
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・ チラシやホームページの内容に嘘偽りはありません。 | |
見せかけだけの安い料金表示や、合格者数の水増し発表など、騙し討ちは一切行っておりません。 見せかけの料金の安さや、一部の成績優秀者の合格実績だけで勝負する塾ではありません。 |
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・ 口コミ中心の塾です。 | |
派手な宣伝や、大袈裟な謳い文句は一切ない塾です。 良い噂、悪い噂ともに、真実であると思います。 |
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・ 年間スケジュールは年度の初めに確定します。 | |
創新ゼミナールでは、年度の初めにお子さまの顔写真入りの年間 これにより、塾がお休みの日、祭日であっても塾のある日、が一目で また夏期講習や冬期講習の日程もすべて記載されています。 *このカレンダーは、入塾後、2年目以降から毎年お渡ししています。 |
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・ 先生がコロコロ替わることはありません。 | |
学習塾は講師の離職率が高いので有名な業界です。 当ゼミナールでは、創立以来、年度の途中で先生が交代したことは一度もありません。 塾の財産は、生徒と講師、これだけです。 |
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・ 兄弟・姉妹で揃って通うご家庭が多い塾です。 | |
創新ゼミナールでは、兄弟揃って同じ講師に勉強を習う、というのは当たり前のこととなっています。 講師も変わることがありませんので、兄弟揃って同じ先生に習うというのが当たり前になっています。 |
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・ 自習室を完備しています。 | |
もちろん、分からないところを先生に質問するのも可能です。 塾の開いている時間帯であれば、いつでも利用可能です。 夏休みなどは、学校の宿題を持って来て勉強している生徒も多数います。 用途はいろいろ、活用してください。 |
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・ 活字離れを防ぐための文庫。 | |
休憩時間などに、誰でも自由に読むことができます。 希望者は、自宅に持ち帰って読むことも出来ます。 活字に馴染むための一助になれば、と考えています。 |
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